GoogleスプレッドシートはAPI連携機能があり、FileMakerとも連携が可能です。

今回の記事では、「スプレッドシートを介した直送出荷依頼と配送情報の取得」をAPI連携を利用した場合の例を紹介いたします。
店舗様での実装事例はございませんので、処理イメージとなります。

直送処理のスプレッドシート管理とAPI連携のメリット

・直送依頼データをメール送信する際の添付間違い等、人的ミスを防止できる。
・スプレッドシートの権限設定により閲覧者を限定できて安心。
・少ない操作で出荷依頼・配送状況取り込みができて簡単。

動作イメージ

[出荷依頼]
各直送先(A,B,C)の出荷依頼用スプレッドシートに、商品が持つフラグを判別して反映します。

[配送状況取込]
各スプレッドシートから発送日、送り状番号を取得し注文に反映します。

もっと便利にするなら
・出荷依頼時に直送先へのメール連絡も一連の処理に組み込むとより簡易化できます。

・配送状況取得と出荷通知APIを定期的に行うようスケジュールを組むことで、出荷タイミングの読みづらい直送出荷も少ないライムラグで自動的にサイトへの出荷完了報告ができます。

 

他にも...

スプレッドシートへの反映は値だけではなく、色や書式を変えたり線を引いたりと自由がききます。今回のような統一フォーマットではなく、直送先の希望に合わせることも可能です。

また、過去には商品マスタ連携の利用例もご案内もしております。
よろしければそちらもご覧ください。

「こう使いたい!」というご要望がございましたらぜひご相談ください。

 

 

2026年7月9日時点では、連携で使用する「GoogleSheetsAPI」の通常利用について、
Googleによる費用の発生はございません。