APIが利用できない場合のCSVでの対応方法

※本ページはSKUプロジェクトに移行されていない場合の方法となります。
 SKUプロジェクト移行が完了されている場合は、こちらをご確認ください。

1.受注データ取り込み

RMSからCSVをダウンロードし、ダウンロードしたCSVの名前を「GetOrderResult.csv」に変更します。

名前を変更しましたら、楽天ペイAPIの保存先に貼り付けます。

保存先が不明な場合は、デスクトップの楽天ペイ_注文取得のショートカットをダブルクリックし、基本設定をクリックします。

データ保存先に、「GetOrderResult.csv」に変更したCSVの貼り付けを行ってください。
以下の画像であれば、Cドライブにある「楽天ペイ」フォルダ内です。

貼り付ける際には、上書きを聞いてくるかと思いますので、聞いてこない場合は、ファイル名が誤っている可能性がございます。

上記作業が完了しましたら、通常どおり取り込みボタンを押していただくと、受注データの取込が行われます。

2.楽天処理中への更新

こちらは現時点(2022年5月17日)では、CSVを利用した更新が出来かねます。
RMSにて、更新を行ってください。

3.ステータスの取得

RMSから発送待ちの注文をダウンロードします。
注文日は広めに設定し、ステータスは発送待ちを選択し、ダウンロードを行ってください。
ダウンロードしたCSVの名前を「GetStatusResult.csv」に変更します。

名前を変更しましたら、楽天ペイAPIの保存先に貼り付けます。
保存後は、いつも通りステータス結果取込ボタンを押してください。
ステータスの取込が行われます。

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その他のFAQ

FAQ

条件付き書式の設定方法

※修正前に必ずファイルのバックアップをお取り下さい※ 今回の修正では、店舗アップの明細画面にて、 購入数が2つ以上の商品の商品名と数量の文字を赤くしてみます。 まず、明細画面にて『表示』→『レイアウトモード』で画面を切り

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