伝票処理単位で集計されるピッキングリストを特定の送付先数毎に集計するカスタマイズです。

概要

通常1度の伝票処理で印刷されるピッキングリスト(商品別の数量集計)は1枚ですが、
任意の出荷件数ごとにピッキングリストを分けることが出来ます。

例えば、150件の出荷があり1グループ50件とした場合は3枚のピッキングリストを印刷できるようになります。

出荷担当者が複数いらっしゃる場合には、出荷指示書50枚と、その50枚分ののピッキングリストを渡すことが出来るため、出荷作業の効率化につながります。

伝票処理を50件ずつ、3回に分けて行う必要がなくなります。

出荷件数ではなく、配送方法単位等でピッキングリストを印刷することも可能です。

※グループ番号は出荷指示書にも印字することが可能ですので、仮にばらばらにしてしまっても
 引当可能です。

価格

内容によって費用が変わりますので、ご要望の内容を以下のフォームよりご連絡ください。