先日、いつもの通勤路で視界の端でシュルシュルっと動くものが横切りました。
よく見ると、小指位の太さのヘビでした。身近で見かけることはほとんどないので、『うぉヘビ!』と声に出すほど驚いたのですが、物珍しさと愛くるしさからしばらく見入ってましたね。(下の写真はその時に撮影)おかげで電車に乗り遅れてギリギリの出社になりましたが、何かいいことありそうですよね!