処理に連動してブラウザ・アプリを起動する。 -

店舗アップや頑張れ店長で処理を行う中で、別アプリやブラウザへの移動をスムーズに行う事例を紹介します。送り状データ出力と合わせてブラウザに該当ページを表示したり、ワンクリックで送付先の地図情報を確認することが可能です。

※本記事は店舗アップ♪を例としていますが、頑張れ♪店長！でも対応可能です。

送り状ソフトの自動起動（e飛伝Ⅲ）

次の動画では、送り状データ出力と合わせてe飛伝Ⅲを起動する際の動作です。
e飛伝Ⅲ以外のページも同じように開くことができます。
また、インストール型のアプリについても起動が可能です。

※動画のe飛伝Ⅲは本機能使用前にログインを済ませています。

次の事例では、GoogleMapにアクセスします。
お届け先不明で商品が返ってきたり、送付先エラーになった時の確認にご利用いただけます。

※FileMakerPro11以降の動作を確認できております。

また、明細画面から各サイトの管理画面の明細へ移動する対応がございます。
同じサイトで複数店舗をお持ちの場合でも、再ログイン不要の便利なワンクリック移動です。
よろしければご確認ください。

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