RPAツールを使用して店舗アップ(頑張れ店長)の自動処理が可能です。
RPAとは「Robotic Process Automation」の略で、PCで行う処理を自動化する仕組みのことです。値の入力やボタンの押下など単純なものを任せる事で手間の削減が可能です。
今回はRPAツール『ロボパット』を使用した店舗アップの自動取り込みをご案内いたします。
FileMaker起動から楽天取り込みまで
事前に組んだ処理の流れ(シナリオ)をもとに『ロボパット』に処理を任せてみます。
動画の都合上、ボタン押下で自動操作を開始させていますが、実装時はスケジュールでの自動実行が理想的だと思います。
このように、自動的にボタンを押して処理を進めていきます。
FileMakerの起動もログイン情報の入力も自動的に行われます。
設定した処理の流れ
動作してほしい処理の流れは、一つ一つの指示を組み合わせて作成します。
今回のシナリオは簡単に作ったものですが、以下のようになっております。

単純操作であればこのように、
「これをクリック→これが出るのを待つ→これをクリック…」を繰り返すだけで可能です。
表示内容が分岐するような場合は、分岐に合わせた設定が必要となりますが、取り込みに関しては基本的に分岐することはありませんのでこのようになると思います。
CSVダウンロードのサイトも、ブラウザ操作をするような指示を組むことで可能です。
サイト分シナリオを組む事ができれば自動取り込みは完成します。毎朝スケジュールが動作するよう組み込めば、業務開始時に取り込みが完了しているという状態は可能と思います。
ただ、ブラウザ操作の場合はページの仕様変更やログインパスワード更新が時々ございます。都度シナリオ変更は必要になると思われます。
シナリオを組めるのか
上記シナリオは記事担当者が20分程度で組むことができました。
理解しやすい操作画面なので、感覚で組み立てていくことができると思います。
基本的には弊社がシナリオを組み提供する予定はございませんが、『ロボパット』のサポートではシナリオ作成の補助や、基礎編・応用編の勉強会をスケジュールを組んで受けることが可能です。
今回利用した『ロボパット』以外にも色々なRPAツールがございます。
FileMaker以外の自動操作も可能です。自動化したい作業にぜひご検討ください。
RPAツール:『ロボパット』
https://fce-pat.co.jp/